決算・確定申告は申告年度の試算表作成が完了していることが前提となります。決算書・確定申告書の作成のために、前年度の決算書・確定申告書の控え及び申告年度の会計データが必要です。試算表の作成が完了していない又は会計データがない場合は、別途記帳代行も承ります。
当事務所においては、決算・確定申告のご依頼は原則として会員企業を対象としていますが、お急ぎの場合は別途ご相談下さい。
税理士として業務に責任が生じますので、会計データの信憑性も確認する必要があります。そして、何よりもお客様との信頼関係が前提となるからです。
会費や決算料等の費用はこちらでご確認ください。
決算期日の1~2か月前に決算予測をして、税金や資金繰りの予測を立てて経営者にご説明をして、
必要な対策を一緒に立てるようにしています。
節税や融資対策が主なテーマとなります。
当事務所では、決算終了後に経営者の理想の数値に基づいて次年度予算を立てることを推奨しています。
上記を分析し、シミュレーションを行い、企業にとって最適な意思決定をすることで一年後の見通しを立てることが必要です。
このような経営計画に基づいた予算・実績管理サポートも行なっています。
利益の出る経営体質へ、資金の回る体質へ改善をご希望の場合はレッツ総合事務所にお任せ下さい。